日商簿記の合格率の推移

簿記の世界にようこそ!
私は2009年に簿記2級を取得し、現在は一般企業の経理部で働く30代の子持ち主婦です。
簿記についてのサイトは数多くありますが、このサイトでは簿記の“合格率”に特化し、
「合格率の推移」や「合格率の徹底研究」そして「合格率NO.1の通信教育」などを紹介していきます。
これから、簿記の資格を取得しようと思っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

日商簿記1級の合格率

試験日

受験者数

合格者数

合格率

2010年2月

16,568

1,518

9.2

2009年11月

14,339

1,464

10.2

2009年6月

15,889

1,479

9.3

2009年2月

13,043

1,105

8.5

2008年11月

15,913

1,578

9.9

1級は簿記のスペシャリストと呼ばれているため、合格率の平均は約9%とかなり低めです。
1級を取得するような人は最終的に、税理士や公認会計士を目指しているので、
私的には就職・転職のために簿記を取得するのであれば、
2級くらいがちょうどよいのかなと思います。

日商簿記2級の合格率

試験日

受験者数

合格者数

合格率

2010年2月

66,330

8,244

12.4

2009年11月

74,371

28,585

38.4

2009年6月

57,616

14,700

25.5

2009年2月

60,475

26,053

43.1

2008年11月

61,662

18,252

29.6

就職や転職をする際に簿記が資格として評価されるのは、一般的に2級以上とされています。
なので、せっかく簿記の勉強をするのであれば、2級は取っておいたほうがよいと思います。
2級の合格率は平均すると約30%。
受験者のほとんどは、3級取得者か3級程度の知識を身につけている人なので、
それを前提として合格率を見ると、約30%とはいえ、難易度は決して低い試験とはいえません。

日商簿記3級の合格率

試験日

受験者数

合格者数

合格率

2010年2月

95,092

17,906

18.8

2009年11月

108,429

53,728

49.6

2009年6月

107,000

44,087

41.2

2009年2月

93,453

52,779

56.5

2008年11月

103,333

41,509

40.2

簿記は基本的に、入門編である3級から取得する人が多いです。
それはなぜかというと、3級は簿記の基本中の基本を学習するので、その基本ができていないと、2級、1級には進むことができないからです。
3級の合格率を見てみると平均は40~45%と比較的高めなので、独学で取得する人が多く、
学習期間も早い人だと1週間、遅くても3カ月あれば、合格できるといわれています。